14.スキルを覚えようT
就職するとスキルを覚えることができ、また必要です。
効果とか実用度を確認してみましょう。
プレイヤーの目で見ています、ペットは違うので注意を!
1.戦闘系 2.攻撃魔法系 3.状態異常系
4.回復・援護系 5.冒険支援系 6.作成生産系
1.物理戦闘系スキル(冒険時・ボス戦・実用度を5段階です)
物理系で高くLvの上がるスキルを紹介してます。
この中から何個か選んじゃいましょう。
−連撃− 冒険時・・3 ボス戦・・2 実用度・・2
複数回攻撃できるスキルです。
「舞」対象がランダム・「破」は対象を変えずに攻撃していきます。
スキルのLvが高くなると、攻撃する回数が増えていきます。
ダメージの合計は1発を分散させるために、ほぼ変わりません。(普通に「300」ダメージを与える敵に使用すると、3回攻撃時は1撃「100」になります)
ダメージが上がらないから・・・、あまり使えないスキルとなっていますが、デュエルではバリア崩しで使うこともあるようです。
−諸刃− 冒険時・・2 ボス戦・・2 実用度・・2
防御力を犠牲にして攻撃力を高めるスキルです。
スキルのLvが高くなるほど、防御ダウン・攻撃力アップは大きくなります。
「乾坤一擲」に比べると攻撃力アップ効果が低いことと、防御力ダウン効果が激しいことから、あまり使わないスキルです。
−乾坤一擲− 冒険時・・4 ボス戦・・5 実用度・・5
命中率を犠牲にして攻撃力を高めるスキルです。
スキルのLvが高くなるほど、命中ダウン・攻撃力アップは大きくなります。
「諸刃」よりも攻撃力は高く、デメリットも命中率であり、リスクが小さいことから広く使われています。
Lv2までしか上がらない職業でも確実に覚えておきたいです。
−崩撃− 冒険時・・3 ボス戦・・2 実用度・・2
防御している敵に大きなダメージを与えることができます。
スキルのLvが高くなるほど、そのダメージは大きくなります。
戦闘を手早く終わらす効果はあるものの、防御していない敵には「ミス」となってしまうこと、「ペットの崩撃」の方が使いやすいことなどから、使う人は少ないようです。
−陽炎− 冒険時・・2 ボス戦・・1 実用度・・3
防御力を犠牲にして回避率を高めるスキルです。
スキルのLvが高くなるほど、防御ダウン・回避アップは大きくなります。
防御力ダウンの効果が激しく、避けられない連携をかけられると厳しくなります。また、普通の攻撃ですが味方との連携に参加できないなど難点もあります。
デュエルでは「水龍服」と活用されると・・・、すごい回避率となります。
−虚襲慄心− 冒険時・・1 ボス戦・・4 実用度・・2
敵のFPを数パーセント減らすことができます。
スキルのLvが高くなるほど、削る割合が大きくなります。
ボス戦時では、FPを減らして行動をなくそうとする作戦に有効で、広く使われるスキルとなっています。高レベルまで上がる職業は、時間とやる気さえあれば高めておいても悪くは無いでしょう。・・・が、基本はペットにおまかせです。
ただ、FP減らしに反応して強い攻撃を行うボスも居るので注意が必要です。
−気功弾− 冒険時・・5 ボス戦・・3 実用度・・4
素手の状態で、気功弾を投げ飛ばし複数の敵を攻撃するスキルです。
スキルのLvが高くなるほど、気功弾の個数は増えていきます。
近接系の数少ない複数攻撃ができるスキルであり、使い勝手がよく、Lv4まで上がる職業は覚えておきたいところです。
−乱れ射ち− 冒険時・・5 ボス戦・・2 実用度・・5
弓を装備し、何本もの矢を一気に放つスキルです。弓術士・兵士以外は覚えることができません。
スキルのLvが高くなるほど、放つ本数が増えていきます。
とにかく使い勝手がよく、活躍できるスキルでしょう。弓術士人口が多いのもうなずける威力です。
・・・ただ、同じ敵に不思議と集中するという謎もあるスキルです。
−カウンター− 冒険時・・2 ボス戦・・1 実用度・・2
敵の攻撃を受けたときに、反撃をするスキルです。
スキルのLvが高くなるほど、攻撃力がアップします。
一人で冒険時ならある程度有効だが、パーティ時では、10体も居ればなかなか攻撃が来ないわけで微妙です。
槍装備で100%反撃できるようになるようです。
−聖なる盾− 冒険時・・1 ボス戦・・2 実用度・・1
物理・魔法による攻撃をガードするスキルです。「崩撃」を受けます。
スキルのLvが高くなるほど、受けるダメージが小さくなります。
・・・防御するよりも攻撃した方がいいような気がします。
盾装備も必要で、あまり使わないスキルといえるでしょう。
−護衛− 冒険時・・1 ボス戦・・2 実用度・・1
味方1人を物理攻撃から守るスキルです。
スキルのLvが高くなるほど、スキル使用者の防御力が上がります。
・・・やはり、攻撃してくれた方が嬉しいような気がします。
ただ、緊急時に使用するとかっこいいかもしれませんが・・・、その前にペットで護衛されている可能性も高いです。
−明鏡止水− 冒険時・・2 ボス戦・・1 実用度・・1
自分のLPを回復させるスキルです。
スキルのLvが高くなるほど、回復する割合の範囲が大きくなります。
一見よさそうなスキルですが、高レベルになっても最低5%の回復は変わらず、安定した回復ができません。緊急時に使用するとリスクを背負います。
・・・というか、薬を使った方がいいような気がします。
−暗殺− 冒険時・・4 ボス戦・・0 実用度・・3
普通の攻撃で、時々一撃で倒すことがあります。忍者・兵士以外は覚えることができません。
スキルのLvが高くなるほど、高レベルに発動、また発動率が上がります。
一撃で敵を倒すため有効なスキルです。ただ通常攻撃以外は発動しないので、悩ましいところです。それでも気持ちいいスキルです。
−撹乱攻撃− 冒険時・・2 ボス戦・・1 実用度・・1
攻撃の中に状態異常を含ませます。格闘士・兵士以外は覚えることができません。
スキルのLvが高くなるほど、状態異常にかかる確率が高くなります。
通常攻撃よりも攻撃力は低くなり、またかかる確率も低め、さらに「酔い」や「忘却」など有効ともいえない状態以上が多いため、つらいスキルです。
それでもランクアップのためにあげる必要があり・・、ご苦労様です。
−踊る− 冒険時・・2 ボス戦・・0 実用度・・3
踊ることによって、いろいろな効果を戦闘に及ぼすことができます。踊り子・兵士以外は覚えることができません。
スキルのLvが高くなるほど、いろいろな踊りを踊れます。
デュエル専用ともいえるスキルで、冒険時にはあまり使える踊りが少ないのが難点です。また、自身にリスクを負うためにそこが悩ましいです。
−魔術攻撃防御− 冒険時・・1 ボス戦・・1 実用度・・1
魔法による攻撃を防御することができます。「崩撃」は受けません。
スキルはLv1のままの状態で、時々デュエルで使われる程度です。
→物理戦闘系スキルの習得場所を確認する
2.攻撃魔法系スキル(冒険時・ボス戦・実用度を5段階です)
魔術系の攻撃の命ともいえる攻撃魔法。
数は多いのが難点です・・・。
−単体攻撃魔法(ヴォルケ・メテオ・ブロウ・フロスト)−
冒険時・・4 ボス戦・・0or5 実用度・・5
魔法による攻撃を敵一体に行います。
スキルのLvが高くなるほど、威力は高まります。
魔術師系の攻撃手段として広く使われ、威力も高いです。
−範囲攻撃魔法(ヴォルケス・メテオス・ブロウス・フロスティス)−
冒険時・・5 ボス戦・・3 実用度・・5
対象の敵を中心に、周り1マスの敵にもダメージを与えます。
スキルのLvが高くなるほど、威力は高まります。
魔術師系の攻撃手段として広く使われ、複数攻撃できるのがポイントです。ただ、単体魔法よりも威力はおちてしまいます。
−全体攻撃魔法(ヴォルケア・メテオア・ブロウア・フロスティア)−
冒険時・・5 ボス戦・・3 実用度・・4
敵全体に魔法による攻撃を行います。
スキルのLvが高くなるほど、威力は高まります。
全体攻撃だけあって、派手な攻撃となります。ただ、消費FPが激しすぎるのが弱点でもあります。それでも魔術師さんは1つは必ず入れたいところですが、スキル上げの苦労と負担が大きくなります。
−ドレイン− 冒険時・・5 ボス戦・・3 実用度・・4
敵にダメージを与え、その半分を回復することができます。
スキルのLvが高くなるほど、威力は高まります。
単体魔法よりもダメージは劣りますが、「ダメージ+回復」を行えるために、かなり有用なスキルとなっています。
→攻撃魔法系スキルの習得場所を確認する
3.状態異常系スキル
状態異常・・・、あんまり必要無さそうだけど紹介です。
単体・範囲・全体とありますが、確率はどんどん悪くなっていきます。
スキルのLvが高くなるほど、有効な持続行動数が増えていきます。
毒・・・ヴェノム・ヴェノミス・ヴェノミア
眠り・・・スリープ・スリープス・スリーピア
石化・・・ストーン・ストーニス・ストーニア
酔い・・・インタキシ・インタキシス・インタキシア
混乱・・・コンフィ・コンフィス・コンフィア
忘却・・・アムネ・アムネシス・アムネジア
デュエルに使われたりしますが、一般冒険には使われないでしょう。
一部ボスは「毒」などの有効な状態異常が効くらしいです。
−○○抵抗− 冒険時・・・5 ボス戦・・・5 実用度・・・5
状態異常に対し、抵抗するスキルです。
スキルのLvが高いほどかかりにくくなり、治りやすくなります。
「石化抵抗」・「混乱抵抗」・「毒抵抗」あたりの3種類が重要です。
→状態異常系スキルの習得場所を確認する
4.回復・援護系スキル(冒険時・ボス戦・実用度を5段階です)
回復もないと、冒険もつらいです・・・。
−回復魔法(ヒール・ヒーリス・ヒーリア)−
冒険時・・5 ボス戦・・5 実用度・・5
単体・範囲・全体と3種類あり、順に1人あたりの回復量が少なくなります。
スキルのLvが高くなるほど、回復量が増えていきます。
雑魚戦からボス戦までも、すべての場面で重要な位置を占めます。
スキル自体は「クレリック系」の職業でないと覚えられないスキルです。
また、スキル上げ作業には多くの苦労と負担が必要です。
−リヴァイブ− 冒険時・・3 ボス戦・・5 実用度・・5
気絶した味方を復活させることができます。
スキルのLvが高くなるほど、復活時の回復量が増えていきます。
特にボス戦時では多く活躍するスキルであり、Lv2までしか上がらない物理系職業でも覚えておいて損は無いです。
使う場面が少なくても、「いざという時」を信じることです。
−自動回復魔法(リジェ・リジェネス・リジェネア)−
冒険時・・3 ボス戦・・5 実用度・・3
単体・範囲・全体と3種類あり、6行動の間、自動的にLP回復が行われます。
スキルのLvが高くなるほど、回復量が増えていきます。
ヒール系よりも1ターンの回復量が少なく、保険の意味合いが高いです。
スキル自体は「巫術士系」の職業でないと覚えられないスキルです。
「リジェネア」に関しては、自動回復量が極端に小さいために、使っている人はかなり少ないでしょう、実用度も「1」と低いです。
スキル上げ作業には多くの苦労と負担が必要です。
−キュア− 冒険時・・4 ボス戦・・4 実用度・・4
状態異常を治すことができます。
スキルLvを上げると、「4」で範囲に、「7」全体に効果があります。
いろいろな場面で使われることが多く、意外な活躍を見せます。
ただ、スキル自体は「巫術師系」の職業でないと覚えられないスキルであり、他職業での習得には労力が必要です。
−吸収巫術(アブソルス・アブソルト)−
冒険時・・3 ボス戦・・3 実用度・・4
攻撃されると、そのダメージを回復に変えるバリアを張ることができます。
アブソルスが「物理」、アブソルトが「魔法」のダメージを吸収します。
スキルのLvを上げると、持続行動数が長くなっていきます。
ある意味、最も消費の少ない回復方法を取れるスキルです。自分のLPが減った時に自身にかけて、ペットで攻撃させ回復するという荒業ができるスキルです。・・・が、行動順が変化するなど起こると気絶する可能性が出てくる「ハイリスク・ハイリターン」なスキルだったりします。薬で回復しましょう。
−反射巫術(リフレクス・リフレクト)−
冒険時・・1 ボス戦・・4 実用度・・3
攻撃されると、そのダメージを反射させるバリアを張ることができます。
リフレクスが「物理」、リフレクトが「魔法」のダメージを反射します。
スキルのLvを上げると、持続行動数が長くなっていきます。
ボス戦時には、自身を守りながら攻撃をできるという有効なスキルです。
−無効巫術(インヴァルス・インヴァルト)−
冒険時・・2 ボス戦・・4 実用度・・3
攻撃させると、2回までダメージを無効にするバリアを張ることができます。
インヴァルスが「物理」、インヴァルトが「魔法」のダメージを無効にします。
スキルのLvを上げると、持続行動数が長くなっていきます。
守りの意味合いが強いスキルで、高レベルまで伸びる職業は、場面によって有効なスキルとなるでしょう。
−リバース− 冒険時・・2 ボス戦・・4 実用度・・2
属性を反転させることができます(例:火8・風2→地8・水2 地10→火10)
スキルのLvが高いほど、持続行動数が長くなります。
一部ボスで、4種類の属性の敵が出現する時があり、有効というか必須のスキルともいえる時があります。
それ以外は・・・、あまり使わないかもしれません。
−属性優勢(火炎の祈り・群雲の祈り・大地の祈り・海原の祈り)−
冒険時・・1 ボス戦・・4 実用度・・2
1つの属性の優勢な場を作り、その属性の者のダメージを軽減させます。
スキルのLvが高くなるほど、持続ターン数とダメージ軽減効果が大きくなります。
ボス戦時では、同一の純クリスタルで統一すると高い効果が得られます。
ただ、軽減させるダメージの割合が小さいために、高レベルではないと活用しにくい場面が多いです。
−ステータスアップ(ランバダ・ジャイブ・パラパラ)−
冒険時・・2 ボス戦・・2 実用度・・2
ステータス、ランバダは攻撃力・ジャイブは防御力・パラパラはすばやさが上昇します。踊り子・兵士以外は覚えることができません。
スキルのLvが高くなるほど・・・、説明しずらい。「4」で範囲、「7」で全体に効果が出るものの、どんどん成功率は低くなります。
よさそうなスキルですが成功率が低く、その効果も薄いために微妙なスキルとなっています。
→回復・援護系スキルの習得場所を確認する
5.冒険支援系スキル(実用度のみ)
いろいろな場面で支援してくれるスキルを紹介です。
−テイム− 実用度・・・5
使い魔の忠誠度(HMG)を上げることができます。
Lvが高くなるほど、高レベルのペットも意のままに動かすことができます。
テイムLv1の時はLv10までのペットを、Lv2の時はLv20までのペットを「HMG100」を保つことができます。
「HMG100」の状態のペットは床においても動くことはなく、看板として使うことができます。
「HMG80以上」の状態のペットは、戦闘での行動に嫌がることはありません。
ちなみに、「HMG60以下」に数字が下がることは滅多にありません。
まぁ、看板として広く使うことが多いので、スキルに余裕が無い限り、確実に習得しておくとよいでしょう。
−ブリード− 実用度・・・3
使い魔に入る経験値を上昇させることができます。
Lvが高くなるほど、経験値アップの割合が大きくなります。
レベルが1ごとに「4%」というわずかな増加量ですが、チリも積もれば山となるということで、意外な効果が得られます。
スキルに余裕があれば入れておいても悪くはありません。
−精霊の盟約− 実用度・・・2
モンスターを捕獲時の確率を上げることができます。
Lvが高くなるほど、捕獲率は上がっていきます。
封印術師以外はこのスキルを習得しても捕獲の確率が悪く、あまり有効とはいえないでしょう。捕獲は専門職の特権ということです。
−盗む− 実用度・・・3
モンスターからアイテムを盗むことができます。盗賊・忍者・兵士以外は覚えることができません。
Lvが高くなるほど、高いランクのアイテムを盗めます。
ある意味趣味のスキルですが、冒険時に新しいモンスターのプロフィールカードがほしい時には、簡単に入手できるのは嬉しいです。
−応急手当− 実用度・・・4
味方のLPを回復させることができます。
スキルのLvが高くなるほど、LPが多く回復できますが確率は落ちます。
専門職の看護婦でないと、確率が低いためにあまり使えません。
クレリックの代わりなど有効な場面は多いと思います。
−治療− 実用度・・・5
怪我を治療することができます。
スキルのLvが高くなるほど、成功率が上がっていきます。
専門職の医師でないと、確率が低いためにつらいかもしれません。
多種にわたる職業が利用してます、がんばてください。
−鑑定− 実用度・・・5
「?」の付くアイテムを鑑定することができます。
スキルのLvが高くなるほど、高ランクのアイテムを鑑定できます。
鑑定待ちの列を作ることも多く、利用者は多いです。
−武器・防具修理− 実用度・・・5
痛んだ武器・防具を修理することができます。
スキルのLvが高くなるほど、高ランクのアイテムを修理できます。
いつも列を作る職業ですが、アイテム数が多い防具に特に人気が高いです。けど武器修理やさんも貴重であり、がんばれ!
−変装−
他プレイヤーに変装することができます。探偵・忍者しか覚えることができません。
スキルのLvが高くなるほど・・・、どうなるんだろう(汗)。
というか、何をしたい職業なのか未だに判明していないかわいそうな職業です。男で看護婦になれる以外思い浮かばない。
−変身−
モンスターに変身することができます。
スキルのLvが高くなるほど、変身できるモンスターの種族が増えます。
・・・探偵と同じで、未だに謎の職業です。
→冒険支援系スキルの習得場所を確認する
6.作成・生産系スキル
武器・防具や薬・食料の作成から、その材料の採取のスキルです。
−採掘−
鉱物を採取することができるスキルです。
スキルのLvが高くなるほど、高ランクの鉱物を採取することができます。
武器・防具に多く消費されるために、欠かせないスキルです。
−伐採−
木材・ハーブを採取することができるスキルです。
スキルのLvが高くなるほど、高ランクの物を採取することができます。
武器・防具だけでなく、薬を作成するアイテムも採取できるスキルです。
−狩猟−
食材を採取することができるスキルです。
スキルのLvが高くなるほど、高ランクの食材を採取することができます。
多種の食材があり、冒険に欠かせない食料の生産に一役かっています。
−調合−
薬を作ることができるスキルです。
スキルのLvが高くなるほど、高ランクの薬を作成することができます。
「伐採」と深くつながっているスキルといえるでしょう。
−調理−
食料を作ることができるスキルです。
スキルのLvが高くなるほど、高ランクの食料を作ることができます。
「狩猟」と深くつながっているスキルといえるでしょう。
−武器・防具作成−(15種類あります)
それぞれの武器・防具を作成することができるスキルです。
スキルのLvが高くなるほど、高ランクの武防具を作ることができます。
「採掘」「伐採」と深くつながっているスキルといえるでしょう。
→作成・生産系スキルの習得場所を確認
・・・長すぎです(汗)。
次のコーナーでスキルの組み合わせについて、書いていきたいと思います
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『CG Island』
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