画像と共に・・・
画像をクリックすると大きくなるかも?
ちなみにPUK1以降は、実際していないクエストも多く、
情報のみのまとめで間違ってるかもです。
最初の画像を見ると・・・
異世界に召喚された自分。
そして帰る場所を探す。
そのためには、ゲイツを・・・(以下自重。
この段階ではそうとも見れたんだけど、
すんごく深い話になるんですよね。
始めはココからでしたね。
サバ選択画像は、終了時試ではサバ選択不可。
最初は4つしか無かったんです。
昔は矢印が無かったんです。
「今日からはじめるクロスゲート」
の、発売に合わせての更新だったか。
・・・今見ても、不思議ですね。
個人的にルビやアルバスより、こちらの方が大好き。
アリュートへの壁、そしてソルキアへの壁となった彼たち。
このゲームで一番倒されたボスキャラではないでしょうか。
前述通り、ルビやアルバスなどの魅力的なキャラ。
そして牛鬼、オカシラなどの強ボス。今でも逆襲の牛鬼は難ボスでした。
その当時でも「倒すことができるのか?」と、次々と登場することに。
ランクアップに必要だった、長老、赤犬、ガーズボス。
これらも成長への大きな壁となっていましたね。
さらにフリアボロス・アッカス、そしてリヴェリウスと続くクエスト。
クリアに長時間を要する、厳しいクエストもありました。
PUK1。職業が増え、さらに奥深くへ迫るクエストも登場。
「勲」クエストや勇者に関わるクエスト。自分を探すことになる。
「勇者」と自分の関係。単純に今へと召喚されたのではない。
そして、ルビが大きく関わる終盤へ。忘れていた・・・?
自然の多い、左ミネガル島と右クルクス島。
ファンブルグのあるフレイア大陸からは船で渡るしかありません。
PUK2へと移行、開発も変わりました。
舞台は未来へと変わり、変わり果てた世界が広がります。
最後にPUK3となります。
今度は雲の上、さらに不思議な場所へといざなわれました。
このファンブルグも遠い世界へと帰った、2007年10月3日23時。
長い間、本当にお疲れ様でした。そして、ありがとうございました。
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